橋本建築造園設計

オランダ出身フォトグラファーNikさんに「四知堂」を撮影してもらいました.

通りかかった木曽坂のアトリエ、いい味が出てきた外壁、新緑と赤ボルボがよい感じ.

鋳造で音にまつわる品をつくっている高岡市の小泉屋さんのショップが、金沢のひがし茶屋街に出来ました.

石引の町家、オープンはしばらく未定だが、最高の人達による素敵な宿になる予定.

町家の改修、焼鳥の店「蛤坂まえかわ」がオープン。　天井は柿渋和紙、カウンターは杉田明彦さんのざらついた漆黒.

美味しい鮮魚や干物を扱う店舗「あん」がオープン. 白い空間にカウンターのみ. 家具製作は「てまる木工店」さんです.

浅野川沿いの風情ある町家の改修. 長いお付き合いの越島工務店さんによる丁寧な施工で無事竣工です.

金沢の歴史ある建物が台湾料理店になりました　保存と復原と更新が混じり合う、抑えたトーンの情感ある空間.

設計させてもらった漆作家さんの住まいがCasa BRUTUSに掲載。施主の、家というものに対するコメントに感嘆するばかり.

京都南禅寺界隈に建っていた武田吾一設計の大正期の洋館を、母校の開学120周年記念事業として大学に移築する「和楽庵サイバーハウス化プロジェクト」.ご縁があり委託させてもらった設計業務と申請業務を終え、ようやく着工の運びへ.（写真はCG）.

すい込まれそうな佇まいの作品をつくる、漆の作家さんの工房と住宅。引渡し後しばらく経ち、住まい方もほれぼれ.

昨年引渡しの口能登の町家に訪問　立派な町家を引き継いだ素敵な若いご夫妻に改めて敬意を.

家から(大股で)ちょうど100歩の浅野川．青空と新緑が身に染みる.

2月に泊まりに行った元湯石屋さん　私達がお世話させて頂いた部屋と庭にて。

9年前に建物調査ボランティアに行った時の石巻　決して忘れないように..

5年前に竣工したゲストハウス白さんのインテリアリニューアル完了　素敵なご夫妻の想いの詰まった、より暖かな空間に.

アトリエとギャラリー改修に合わせてつくられた自作の真鍮照明を譲り受ける.ランダムに開けられた小穴から漏れる光.

WegnerのCH357が我が家に. これでゆっくり休もうね.

魅力あふれる金工の作家さんのアトリエを改修。既存天井裏に隠されていた格天井は思わぬ所から移築されてきた宝物でした。

福井の昭和58年和風住宅の、健全な躯体を利用したフル改修。
丁寧な仕事で納まり良い、やさしい住まいになりました。

尊敬するデザイナーのアトリエ竣工、色々と思い切った改修でした。

山の奥でキャンプ 最高の月夜でした。

歴史的な街並み「ひがし茶屋街」真ん中に「謡町」という宿　9月オープンいたします。

8月8日(happaの日)はYArnさんオープン記念日、4周年をむかえて光庭の200歳オリーブもますます元気。

昨年お引き渡しをした家具作家さん宅に訪問.2階リビング窓の向こうに深い緑.

大好きなお二人が新たなスタートをきりました. Taine(体音)という素敵な名前のお店です.

レスキューした古い板、縁を少し削り、虫食い孔に植物を添える.
'KOITA'と名付けて'春ららら'というイベントで販売しました.

事務所を2階を必要にかられて整理_ まあまあきれいになりました。

口能登の素晴らしい民家、工事が始まりました　ご家族の真摯な想いに応えないと。

金澤ひとり迎崇氏撮影　シナ合板のホール、紙の白い吹抜に磨かれた古い梁。

久しぶりの奈良、二月堂裏参道の朝。すべてが気持ちのいい道。

おかげさまで事務所設立10周年を迎えました.もう感謝しかありません.

ヘアカラーとヘッドスパのお店「金澤ひとり」、オープンしました。

北海道朱鞠内湖キャンプ_ 夜明け前の無音の時間

西玖(SAIK)という町家の宿+カフェがオープンしました.

素晴らしい家具をつくる作家さん自邸、もうすぐ竣工（たぶん）です。

施主さんと苗木だった樹木を植替え。今年の冬は長く感じました。

豪雪翌日の浅野川の夜明け。北欧の流氷のよう。

ある能登の民家の沓脱台。実直でたくましく、どこかやさしげ。

能の小鼓交流会でパリに。すきを見て20年ぶりにラ・ロッシュ邸再訪。

2周年を迎えたYArn、シェフの情熱にはいつも頭が下がります。

現在調査中の口能登の町家、用水に面した出入り口が素敵すぎ。

能登島キャンプ時、夜明け前の静かな海_ フィンランドの湖を想い出す。

七尾の小丸山城址公園で四阿を設計させてもらいました。オール能登ヒバ材。

津幡の家の中庭、能登の山から採ってきたヒサカキが植えられています。

津幡の家は無事お引き渡し終わりました。

昨年竣工した京都のオフィスにお邪魔、壁面苔緑化は試行錯誤中。

大きなガラリ戸のある小さな家、完成まであと少し。。